🎼会員の皆さんへ    2024/11/15

 

   次の練習は12月6日(金)19:15~21:15です。

   これまでの曲を復習したあと

   第21曲、Surely He Hath Born Our Griefs

   第23曲、All we like sheep

 の練習をします

  メールでお知らせしたyoutubeを使うなど、十分予習をお願いします。

  

           第17回公演で演奏する曲目

【合唱曲】

第1部・・・第4曲、第7曲、第8曲、第11曲、第15曲(5)

第2部・・・第19曲、第21曲、第23曲、第25曲、第33曲、第35a曲、第39曲(7)

第3部・・・第41曲、第47曲(2)

<合唱曲の内容>

第1部  第4曲、And The Glory Of The Lord Shall Be Revealed

第7曲、And He Shall Purify

第8曲、O Thou That Tellest Good Tidings To Zion

第11曲、For Unto Us A Child Is Born

第15曲、Glory To God In The Highest

第2部  第19曲、Behold The Lamb Of God

第21曲、Surely He Hath Born Our Griefs

第23曲、All We Like Sheep Have Gone Astray

第25曲、He Trusted In God

第33曲、The Lord Gave The Word

第35a曲、Their Sound Is Gone Out

第39曲、Hallelujah

第3部・・・第41曲、Since By Man Came Death

第47曲、Worthy Is The Lamb That Was SlainAmen

 

 

 

 

 

🎼2021/2/10 当会副会長の伊東景治さんが北日本新聞「万機公論」に当会の歴史や近況と4月公演に向けての心境を綴りました。

■伊東さんは2021年10月に島倉敏夫さんに代わって当会の会長に就きました。

音楽監督 横島勝人(よこしま かつと)先生

のご紹介

 大阪・高槻市出身。大阪音楽大学在学中より、高槻市音楽団などで指揮活動を展開し、1990年から7年間に亘ってウィーンへ留学。98年にキリル・コンドラシン国際指揮者コンクールでベスト8に選ばれ、翌99年、ウィーン楽友協会ホールでのトーンキュンストラー交響楽団との演奏会において、ベートーヴェン交響曲第9番を指揮してウィーンデビューを果たした。2000年に小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトⅠ、さらにⅡ、Ⅲ、で、アシスタント及び合唱指揮を務める。06年には、ウィーンとプラハでモーツァルト生誕250年「レクイエム・ガラ」特別演奏会でタクトを振り、絶賛を博した。09年、11年、15年、ベルリン、プラハ、ローマの「国境なき合唱団&ベルリン・シンフォニエッタ」チャリティー公演等で、ベートーヴェン「第九」を指揮している。
 ダイナミックさと繊細さを併せ持つ横島の指揮は、聴く者を、音楽そのものが持つ深い感動へと導く。温厚な人柄と情熱的かつ的確な指示によって、奏者の力量を引き出し、やがて聴衆と渾然一体化するその音楽は、多くの奏者・聴衆から熱い支持を得ている。
 現在、横島は、地域から普遍的・国際的な音楽を発信する活動にも力を注いでおり、08年には、松本市で、モーツァルトの交響曲全52曲を10年かけて演奏する「モーツァルト交響曲・全曲演奏会」の芸術監督就任。さらに温泉地・宇奈月の「湯の街ふれあい音楽祭モーツァルト@宇奈月」の芸術監督にも就任し、さまざまなかたちで音楽を楽しむ新しい音楽祭を目指している。理想は、ウィーンのように、地域全体が音楽を支え、楽しむ場となること。また、若手を含む音楽家の自立および団結を目的とする組織を立ち上げ、活動を展開中である。(横島勝人ホームページより)

 

横島勝人先生のホームページはこちらから

http://k-yokoshima.wixsite.com/katsuto-takt-club

 

 

カウンターセット:2020/9/28

カウンター カウンター